6年生

道徳の授業で友達の在り方について考えました

12月2日、南中校区道徳計画訪問があり、代表で稲津小の6年い組が授業公開をしました。

「コスモスの花」という教材を通して、友情の価値について考えました。
子供たちが積極的に意見を話す姿、仲間と考えを深める姿に、東濃教育事務所、瑞浪市教育委員会の先生方や、瑞浪南中学校や陶小学校の先生方も大変感心されてみえました。
主体的に学ぶ力、思いやりの心が確実に育っていることを感じられた1時間でした。